臨床実践の現象学会 第9回大会 プログラム
臨床実践の現象学会 第9回大会 プログラム
10:35-11:20
【第1会場 演題1】
「テクノロジーで自動化された身体にひと手間かけてモニタリングする意味 ― I型糖尿病である人の経験より」
細野知子、海老田大五朗、井花庸子、由井真波 抄録
【第2会場 演題5】
「外国人看護師と日本人看護師との「一緒にみる」実践」 橋本加奈子 抄録
11:25-12:10
【第1会場 演題2】「「対人感受性の高さ」がある母と娘が「察して」いたこと ―母娘三世代間を往来する語りにおける子育て経験の問い直し―」
山崎奈津江 抄録
【第2会場 演題6】「子ども主体の保育が「わかる」ときに保育者が経験すること」 森山雅子 抄録
12:10-13:10 昼休憩
13:10-13:55
【第1会場 演題3】「特別支援教育における「二重のパースペクティブ」 ユカギールの狩猟者との比較を通して」 呉文慧 抄録
【第2会場 演題7】「ご在宅の力 ―原点としての訪問看護、Eさんの語りから―」 嶋守さやか 抄録
14:00-14-45
【第1会場 演題4】「初めて心筋梗塞となった人の「経験の語りはじめ」に着目した現象学的探究」 戸沢智也 抄録
【第2会場 演題8】「主体の承認と応答可能性responsibilityとしての責任 重度重複障害者との言語的コミュニケーションの現象学的記述の試み」
辻明典 抄録
14:50-15:35
【第2会場 演題9】「保育者が「すごい聞ける場」を持つことの意味 ―往還型研修による経験についての現象学的分析―」 木村洋子 抄録