2023年8月20日(日)
臨床実践の現象学会第7回大会

現象学的研究でひらかれる実践の世界
ーその可能性を求めて

大会終了のご挨拶

この度、 臨床実践の現象学会第7回大会ならびにプレセミナーは、おかげ様をもって盛会のうちに終了いたしました。 今回は4年ぶりの対面での開催となり、参加者同士が互いに顔を合わせて、活発な意見交換を行うことができました。ご参加くださいました皆様、開催にあたりご協力を賜りました皆様に、心より御礼申し上げます。

来年は大阪医科薬科大学で、杉林稔大会長のもとで開催される予定です。また、皆様にお会いできることを楽しみにしております。

日本赤十字看護大学 守田美奈子

大会長 守田美奈子(日本赤十字看護大学)

会場  日本赤十字看護大学 広尾キャンパス  
〒150-0012東京都渋谷区広尾4-1-3

開催方法 対面開催
*感染状況により変更になる可能性があります。

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会場へのアクセス.pdf

【開催日時】

プレセミナー:2023年8月19日(土)14-17時

第7回大会    :2023年8月20日(日)

発表演題登録期間(終了):2023年2月1日(水)~3月14日(火)

事前参加登録期間(終了):2023年5月8日(月)~8月10日(水)

大会Proceedings(抄録集)の配布方法について、様々な方に対応できるよう、以下のように変更しました。
変更が生じましたこと、お詫び申し上げます。

【大会Proceedings(抄録集)の配布方法と対象者】

PDFファイルの事前配信を行うとしていましたが、「大会当日、受付にて紙冊子の配布」に変更します。事後にもPDFファイル配信はございません。

・事前参加登録で参加費をお支払い済みの方と当日受付の方が対象です。

・参加費をお支払いの方で当日会場にお越しになれなかった場合、大会後に冊子を郵送します。郵送に伴い郵送先を確認させて頂きますこと、ご了承ください。 

【参加費】

事前参加申込み:3000円 振り込み期日を過ぎると当日参加料金となります

当日参加:3500円

プレセミナー参加費:1000円

事前参加登録は終了しました。

【プログラム概要】→ 詳細ページ

テーマ「現場に入り込み、感じ、考え、記述する」

登壇者:村上靖彦氏(大阪大学・哲学)

    磯野真穂氏(東京外国語大学・社会学)

    瀬戸山陽子氏(東京医科大学・看護学)

【懇親会】

 今大会では残念ながら懇親会の開催予定はございません。次年度以降、状況を見て開催検討していきます。

【プレセミナー】
 みんなで現象学的分析を体験しよう

お問い合わせ

演題関連: jscp.conference2023.abs.reg(☆)gmail.com

その他:大会事務局 jscp(☆)clinical-phenomenology.jp

((☆) を@に変えてください。)